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新しい環境に新バージョンは避けるべきだった

モスキート(v2.0.14)に接続できない

モスキートと言っても"蚊"とは関係ありません。"mosquitto"という名前の、IoTで使うサーバープログラムのことです。


社内のWindows Serverにテスト用としてmosquittoをインストールしました。mosquitto.confを修正し、ポート開放をして完了のはずだったのですが、外部接続が一向にできません。Linux版のmosquittoは、なんどもインストールしていますが、Windows版は初めてだったので、半日以上、悩みました。


原因追究は地道にやるしかない

クイズみたいなものですが、下記の症状から原因がわかるでしょうか?

  1. 内部接続はできているので、サーバーは稼働している

  2. 1883ポートは開放されている ダミーのWebサーバーを起動して、外部接続を確認。

  3. mosquitto.confで、ポートを1884に変更 なぜかポート1883で起動

  4. 起動パラメータで、-p 1884を設定 当然、ポート1884で起動

  5. 起動パラメータで、-c <mosquitto.confパス>を指定 誤ったパスにするとエラーを吐くので、mosquitto.confは読み込まれている

結局、v1.6.9をインストールした

3番の事象から、mosquitto.confの設定が無視されていると判断しました。結果、セキュリティ設定も無視されるので、これが原因で外部接続が拒否されているのではないかと思います。こうなると、バグなので、古いv1.6.9をインストールしたところ、あっさり解決しました。


まとめ

Window Serverという新しい環境へ、v2.0.14という今まで使ったことがないバージョンをインストールしたことが、問題だったと思います。あれこれ、疑う部分が多くて、解決までに時間がかかってしまいました。


さすがに、v2.0.0なら疑うのですが、リビジョンアップされているバージョンで、このような状況に遭遇するとは思ってもいませんでした。今回の反省を含め、場当たり的にトライするより、面倒でも地道に事実確認を積み重ねていったほうが近道だと思いました。

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