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WPFでのプログラム開発にようやくメドが立ちました

 WPFへの移行は、あまりの学習コストの高さに半ば諦めていました。以前、WFで作成したアプリなのですが、今回、新規開発の打診をうけ、改めてWPFで開発可能かを検討することにしました。

 WFで作れば、かなりリスクを下げられることはわかっていましたが、WFはマルチスレッドとはあまり相性がよくないため、できれはWPFで開発したいと思っていました。


客先からみれば、移植と思われる内容ですが、対象となる検査装置の通信仕様が全く異なるのと、WFとWPFでは作り方もまったく違うので、こちらとしては新規開発以外のなにものでもありません。


 今回、プログラム開発にメドがついたのは、100%、ChatGPTのおかげです。新規のプラットフォームでの開発では「こういうことをするにはどうしたらよいか?」「そもそもできるのか?」という疑問が一日10回くらい発生します。


 その解答を得るために、サイトを検索し、サンプルプログラムを作って検証し、本体に組み込むということを繰り返していくわけです。この地道な下調べが、作業時間の70%くらいを占めます。一つの疑問に対して、10分でおわることもあれば、1日かかってもダメなこともあります。


 サイトの記事というのは説明や一部のコードだけで、サンプルプログラムがない場合も多いです。特に本家本元のMicrosoftのリファレンスには、ほとんどサンプルプログラムないという状況なので、ほんとうに苦労します。


ところが、ChatGPTを使うとこの苦行が一瞬で終わります。しかももれなくサンプルプログラム(しかもコメント付き)がついてくるので、本当に至れり尽くせりです。


 「こういうことはできますか?」という質問にも、「できない」とはっきり答えてくれる場合もありますし、代替案を提示してくれる場合もあります。ネット検索で、できないことの情報を探して時間をロスするほど無駄なことはないので、ほんとうに助かります。


 ニュースではよく取り上げられるAIですが、無関心や懐疑的な人も多いように思います。しかし、これは間違いなく革新的な技術です。

 特に、AIは助手として、きわめて有能です。それこそ、”一を聞いて三を知る”くらいの能力があります。「こんなあいまいな質問でも意図を理解してくれるかな?」と思いないがら入力しても、的確な回答が返されて驚くことも多いです。理解力に関しては、半数以上の人間よりは優秀ではないかという印象をもっています。


 今後は、AIに任せればよいこと、人間が費やすべきことをしっかり区別する必要があるように感じます。10年後には、AIを助手にして高い業績を残す人々と、AIの助手になってなんの評価もされない人々の2極化するように感じました。

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